・愛する人が殺された、犯人を捜している、とかつて吹奏楽の先輩だったひとが相談しに来る。
何ヶ月かたってとつぜんその先輩からまた電話、で家までおしかけてきて家族全員に相談されるも犯人はどうかんがえたってその先輩。自分がしたことを覚えてないらしい。
相談された人全員そう確信していて、でもそれを本人に悟られないようにするの辛かった。
その先輩は春雨サラダなど特定の料理しか好まないためいつも同じメニューが食卓にならぶ。
・親戚の高校生の子がまたまた家にいつもいていつもつきまとってきて煩わしい。夜も寝ないし。
・おにぎりみたいな男の子もその子についてきて家にあがりこむなど。
・なぜか高橋源一郎先生が家族の一員ですた。先生に「私が就職しないのもここにいるみんなみたいに病気なんだなって思いました」てゆってた。ちょいちょい事実がでてくる(笑)先生の「違うよ」からはじまったたとえばなしがまったくたとえになってなかった。細胞はこうやって増えるんだよーみたいなかんじのおはなし。
・プロレスラーみたいなスキンヘッドのでぶに乱暴されそうになるのをどうにか死守
・家のドアというドアがちゃんと鍵がしまらないのでみんな入り放題。中から押してもすぐ開けられる。。そして押しかけてきたすべてのひとが私らの自由をうばうという。
・親戚の子が寝るとき部屋に入ろうとしてきたのでがんばって全力で抵抗、「君何か変だよだいじょうぶ?」てだきしめてあげたらなぜかそこにいたおにぎりと親戚の子の妹とその子3人から足をくすぐられる。ほんとうに辛かった。。というところで目が覚める(さいあく)
いつも抱えてる不安がきっちり夢にでてくるのやめてくれないかしら。
ドアがちゃんとしまらない、というのはうちの冷蔵庫がちゃんとしまらなくて暴走しちゃって、
冷蔵庫なのになかのものをぜんぶキンキンに凍らせちゃって困ってるのが反映された模様。
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