ウェブ上にはたくさんのサービスが存在しています。それらのおかげで毎日いろんな刺激をうけることができます。
現在主流なのをあげてみると、
- twitter(140字以内でつぶやくミニブログ)
- facebook(友だちや知り合いと気軽に交流できるSNS)
- tumblr(様々なメディアを共有できるウェブスクラップサービス)
- myspace(音楽に特化したSNS)
- mixi(facebookの日本バージョンみたいなの)
こんな感じでしょうか。探ればもっといろんなサービスが出てきますが(last.fmとか)、主に使われているのはこのくらいでしょう。私もすべてにお世話になったことがあります。
今回のトピックは、「どれが好きか」「どれが優れているか」というものではなく、「じゃあどのサービスをつくったひとが一番かわいいの?」という疑問です。今まで何気なくサービスを使っていたひとは、これを機にクリエイターを意識してみるのも楽しいかもしれません。
別にしなくても楽しいですけどね!
・facebook苦手だけどザッカーバーグは嫌いじゃない
まずはfacebookのfounder、Mark Zuckerberg。ハーバード大学に在籍していたころにサービスを開始したというだけあって、まだ26歳!でも長者番付の上位にランクインしているし、私立学校に寄付する男気も見せるなかなかのいい男です。
でも私、ぜんぜん使ってないんだfacebook……
haterもわりと多めで、プライバシー問題もたびたび出てくるサービスですが、ザッカーバーグ本人はふつうに可愛くないですか?
性格とか性癖とか(おい)何もしりませんが、もうちょっと髪の毛長ければもっと素敵にみえるのになーとおもいます。童顔だね。
facebook創設物語の映画「ソーシャル・ネットワーク」もだんだん気になってます。なぜかジャスティン・ティンバーレイクも出ているらしいと小耳に挟んですぐ萎えましたけど。。
そうそう、このネタはtumblrでこの写真をみつけたときに浮かんだんですが
正直いって、これ見ただけだとザッカーバーグの優勝でいいんじゃない?と思ったんですよね。
・tumblrを舐めてはいけない
tumblrのfounderであるDavid Karpはもっと若く24歳。tumblrって、上にあげたサービスの中では、日本でもっとも知名度が低いかもしれません。で、上のfounders比較写真をみてもなんだかパッとしないなあ、濃くてやぼったいし……と思ってたんですが
やたらおしゃれさんですネ!社長がこんなポーズ取っちゃう会社って素敵だなあ。私も務めたいです。そうだな、肩もみならわりと上手ですよ!あ、英語に「肩が凝る」て表現ないんだっけ……
ジョセフ・ゴードン=レヴィットと一緒
俳優みたいですねえ。。といつのまにかザッカーバーグを忘れてDavid Karpに夢中になってしまったのでありました。しかしこの人、本当にtumblrみたいな人ですね。
口説き文句は「君を永遠にリブログしたい」とかになるんでしょうか……よくわかんないひとはtumblr使ってくださいね!
はやらないかなあ、tumblr系男子。Tシャツもあるみたいです。
http://www.bustedtees.com/tumblrfauxlogo
このデザイン可愛いなあってモデルもあなたですか。便利なひとだ。もう欲しくなってる。
・他
二人を紹介するだけでこんなに長くなってしまった。でも他の人達はちょっとハンサムでない感じなのでさくっといきますね(この格差)
twitterのひとたち
サービスとしてはいちばん成功してるのにこの扱い……でもみんな優しそうでいいですね!オフィスもちょう可愛いんだよねえ、いいなあ。肩もみの専門職ならいつでも言ってくださいね。
myspaceのひと
登録した瞬間にフレンド一覧に現れるあの顔です。いい人そうですね(またか)
mixiのひと
……退会してしまってすいませんです
・いいかげんなまとめ
というわけでざっくり見てきた結果、優勝はDavid Karpでいいと思いました。セルフプロデュースという点においては他のfoundersをよせつけません。相当の実力者です。
しかし、ぜんいんオタク臭が漂ってるのが良いですよね。みなさんにはこれからも世のため人のため、わくわくするような次の手をどんどん出していって欲しいと思います。応援しているよ!
・おまけ「ザッカーバーグ顔」
ところでザッカーバーグさんってすごくアメリカ顔ですよね。こういうアメリカ人いっぱいいるだろうなって見る度思います。ちょっと探しただけでも
Someone Still Loves You Boris Yeltsinのベースの人とか
Yeasayerのアイラくんも似てますね。
日本人だとサバンナの高橋さんがそれっぽいです(笑)
おしまい。私は何がしたかったのだろうか。
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